2025/12/23
今日は、ご相談者から皆さんにお伝えした方が良いとアドバイスをいただきましたので、地域実績の一部をご紹介します。
以前から段差解消のご相談があり、区にも要請をしていた「野沢地区会館」。

ようやく令和5年8月から7か月間、約1億8千万円をかけて、外壁や入口段差解消や和式トイレを全面改修などが行われました。
これで足の悪い方や車いすの方も利用しやすくなると安心していましたが、工事が終わってすぐ、車いす利用者の方から建物に入れないとの相談がありました。
現地確認しましたが、階段部分へのL字溝は低くなりましたが、車いすの方が利用する入口は全く改善がされておらず、トイレは車いすの方が利用できるように改修されているのに、建物に車いすの方は入れないという本末転倒の状況でした。

すぐに区に改善を求めましたが、再度予算措置が必要とのことでした。
昨年所属していた公共交通・バリアフリー対策等特別委員会や予算特別委員会でも、何のために事業を行うのかをよく考え、早急に改善するよう求めてきましたが、ようやく今年11月に再度改修が行われました。

今回のケースは、建物管理所管と工事所管との考えが違い、縦割り行政の悪い部分がでた事例となり、結果余計なコストと時間を要しました。
世田谷区には、何のため、誰のための事業なのかよくよく認識して各事業に取り組んでいただきたいと思います。
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