2025/11/13
ベビーシッター利用支援事業の導入を求める陳情が3月に区民の方から提出され、5月の臨時会で審査を行いました。
共産党以外の会派すべてが賛成し「趣旨採択」されました。
これまで世田谷区は保育の質、安全性を確保するため導入に否定的でしたが、この結果を受け導入に向け検討が進められていました。
11月12日開催の子ども・若者施策推進特別委員会で報告があり、安全確保策など詳細が明らかになりました。
開始時期:令和8年4月




残念ながら死亡事故も発生したため、安全確保策については強く求めていましたが、今回の区の対策については一定の評価をしています。
課題として考えているのは、「こども誰でも通園制度」について、世田谷区は定期利用に限定しました。
そのため、一時預かり(ほっとステイ)は対象外となり、利用料金が必要になります。
さらに、このベビーシッター利用支援事業も基本的には利用料金がかからないため、同じ子どもを預ける事業にも関わらず、ほっとステイ利用者だけが負担を強いられる状況になります。さらに利用者が減れば、運営事業者もこの事業を維持できなくなり、施設での一時預かりができる場がなくなる可能性さえあります。
令和8年4月までに、この点を改めるよう求めていこうと考えています。
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