2025/4/14
4月11日 湯沢保健医療センター、15日 上越市、16日 新潟市。
この3日間、新潟県を縦断する形でセミナーを開催し、多くの栄養関連職の皆さまにお集まりいただきました。
お忙しい中、足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
セミナーでは、私の思いである「栄養士の明るい未来を自分たちの手で創る」というテーマをお話しさせていただき、多くの方々が深く頷き、時に目を潤ませながら共鳴してくださいました。その姿に、私は大きな希望と勇気をいただきました。
今、栄養業界は大きな岐路に立たされています。
慢性的な人員不足、安すぎる賃金、国家試験の受験者数の減少と合格率の低下。
加えて、書類作成の煩雑さと膨大な業務量、診療報酬の低さ、そして食材費の高騰――。
どれも現場を疲弊させる要因であり、現場の「声なき声」は、もう限界に達しています。
でも、それでも私は信じています。
この厳しい状況の中でも、目の前の患者さん、利用者さん、子どもたちのために、毎日一生懸命働いている栄養士が全国にたくさんいることを。
そして、変わりたいと願っている人たちが、確かにここにいることを。
2025年は、私たち栄養士が「行動する年」にしましょう。
「誰かがやってくれる」「どうせ栄養士だから仕方がない」――そんな言葉とは、もう決別しましょう。
私は、現場で聞かせていただいた一つ一つの声を、必ず国政に届けたい。
そして、声が届くことで、現場が変わる。待遇が変わる。未来が変わる。
その流れを、今度こそ本気でつくりたいのです。
変革の主役は、私たち自身です。
ともに立ち上がりましょう。
そして、未来の子どもたちが「栄養士になりたい」と胸を張って言える社会を、共に創っていきましょう。



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ミヤザワ ヤスシ/61歳/男
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