2026/3/26

いいお祐介です。
3月17日、大府市議会3月議会が最終日を迎えました。
この日の本会議では、高校生年代の通院医療費の自己負担分を全額助成するための「子ども医療費助成に関する条例の一部改正」が全会一致で可決されました。あわせて、本事業の関連予算が計上された「令和8年度大府市一般会計予算」も賛成多数で可決されました。これにより、大府市では2026年10月診療分から、高校生年代の通院医療費も無償化されます。
今回の改正により、2026年10月診療分から、高校生年代の通院医療費が完全無償化されます。
これまでの制度は、入院は無料、通院は1割自己負担という仕組みでした。今回、この1割負担も助成の対象となることで、通院・入院ともに自己負担がなくなります。
今回の改正は、高校生年代の通院に係る医療費について、保険診療の自己負担3割のうち、これまで本人負担として残っていた1割分も市が助成するものです。
高校生年代まで対象を広げるだけではなく、通院まで含めて自己負担をなくすことで、家計面での負担はさらに軽くなります。
これまで高校生年代の通院に1割負担を残してきたのは、医療費助成制度の持続可能性を確保することと、医療受診の適正化を図ることを踏まえたものでした。
一方で、愛知県内では、入院・通院ともに高校生年代まで医療費を完全無償化する市町村が増えています。こうした状況を踏まえ、大府市でも制度を見直すことになりました。
今回の見直しでは、助成内容だけでなく、使い勝手の面でも変化があります。
これまで高校生年代の受給者証は市内でしか使えませんでしたが、改正後は県内全域で使えるようになります。これにより、保護者や医療機関の手続負担の軽減にもつながります。
高校生年代になると、こどもの成長に伴って教育費や生活費の負担は続きます。そうした中で、通院分を含めて医療費の自己負担がなくなることには意味があります。
必要な受診につながりやすくなること、保護者の経済的な不安を減らすこと、制度のわかりやすさが増すことなど、子育て世帯にとっての影響は小さくありません。
今回の改正によって、大府市では2026年10月診療分から、高校生年代の通院医療費も無償化されます。
子ども医療費助成に関する条例の一部が改正され、あわせて令和8年度大府市一般会計予算がいずれも可決されたことにより、制度改正と実施の両方がそろいました。高校生年代まで通院・入院とも自己負担なしとなることで、子育て世帯にとってはわかりやすく、使いやすい制度になることが期待されます。
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